クロスカントリースキーとわたし
2013−14シーズンの冬から、本格的にクロスカントリースキーに取り組んでいます。
市内のコースで練習をしたり、近隣のスキーマラソンに参加したりしています。ランニングに比べると、コースのアップダウンが激しいことと、上半身を積極的に使う必要があることから、心肺機能に対する負荷が高い感じがしますね。
クロスカントリースキー競技というと、それまで私が抱いていたイメージは、
典型的なマイナー競技で、同じノルディックスキーでもジャンプ競技のようにテレビ中継もなければ(北海道では主要なジャンプ大会は実況テレビ中継があります)、マスコミでも話題にならず、地元新聞のスポーツ欄に数行の記事が載る程度、ピチピチのタイツみたいなウェアを着込んで頭から湯気と鼻水を出しながら必死の形相でゴールしてその場にひっくり返る選手の印象が強い・・・
といったものでした。歩くスキー(ツーリングスキー)というのもありますが、あれは子供か年寄りがやるものだと思っていたくらいです、ごめんなさい。ツーリングの道具は前から持っていましたがほとんど使っていませんでした。
ブログでは、クロスカントリースキーの情報や大会参加レポートなどをお伝えしていこうと思います。
市内のコースで練習をしたり、近隣のスキーマラソンに参加したりしています。ランニングに比べると、コースのアップダウンが激しいことと、上半身を積極的に使う必要があることから、心肺機能に対する負荷が高い感じがしますね。
クロスカントリースキー競技というと、それまで私が抱いていたイメージは、
典型的なマイナー競技で、同じノルディックスキーでもジャンプ競技のようにテレビ中継もなければ(北海道では主要なジャンプ大会は実況テレビ中継があります)、マスコミでも話題にならず、地元新聞のスポーツ欄に数行の記事が載る程度、ピチピチのタイツみたいなウェアを着込んで頭から湯気と鼻水を出しながら必死の形相でゴールしてその場にひっくり返る選手の印象が強い・・・
といったものでした。歩くスキー(ツーリングスキー)というのもありますが、あれは子供か年寄りがやるものだと思っていたくらいです、ごめんなさい。ツーリングの道具は前から持っていましたがほとんど使っていませんでした。
ブログでは、クロスカントリースキーの情報や大会参加レポートなどをお伝えしていこうと思います。
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